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品質及び/叉は環境マネジメントシステム監査のための指針 発行 (ISO19011:2002/JISQ19011:2003) |
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2003年5月1日
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概要と関連変更についての情報をお知らせします。
従来、品質マネジメントシステム監査、環境マネジメントシステム監査については、次ぎのような国際標準がありましたが、品質及び環境の両分野の“両立性”の観点(マネジメントシステムの考え方は基本的に一緒で、品質及び環境の視点の違いのみ同一の考え方がとれる)から、統一されISO19001:2002として2002.10.1に発行され、日本規格としてJISQ19011;2003が2003.2.20に発行された。 |
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【品質】
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JISZ9911-1:1996(ISO10011-1:1990) 品質システムの監査の指針−第1部:監査 |
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JISZ9911-2:1996(ISO10011-2:1991) 品質システムの監査の指針−第2部:品質システム監査員の資格基準 |
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JISZ9911-3;1996(ISO10011-3:1991) 品質システムの監査の指針−第3部:監査プログラムの管理 |
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【環境】
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JISQ14010:1996(ISO14010:1996) 環境監査の指針−一般原則 |
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JISQ14011:1996(ISO14011:1996) 環境監査の指針−監査手順−環境マネジメントシステムの監査 |
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JISQ14012:1996(ISO14012:1996) 環境監査の指針−環境監査員のための資格基準 |
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ISO19011:2002/JISQ19011:2003 |
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監査指針の統一によって、注目すべき点は下記である
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監査の原則が導入された
今まで、環境には原則があったが、品質には無かったので統一した。監査の原則(5項目) :倫理的行動/公正な報告/職業専門家としての正当な注意/独立性/証拠に基づくアプローチ
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| 2) |
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監査プログラムの管理を重視
監査を実施するに当たり、Plan-Do-Check-Actのサークルを具体的にして、監査プログラムの為の権限→監査プログラムの策定→監査プログラムの実施→監査プログラムの監視及びレビュー→監査プログラムの改善と具体的手順が明確にされた。また、監査の主体である監査員の力量と評価及び監査活動との関係も明確にされた。
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| 3) |
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監査員の力量に重点
監査員は従来資格であったが、この規格では、力量に重点が置かれている。力量とは、個人的特質を基盤にして、教育・業務経験・監査員訓練・監査経験を道具にして、品質叉は環境特有の知識・経験及び共通の知識と経験から発揮される力である。従って、監査においては、主任審査員、審査員では無く、全て審査員のみとなり、監査能力がある審査員がチームリーダーとして、審査叉は監査を統括する仕組みになった。つまり、監査員叉は審査員は“資格”でなく“力量”で選ぶことになる。
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| 4) |
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内部監査に適用できるようになった
今までの監査指針では、内部監査については、記述がなかったが、適用範囲に内部監査、外部監査(第2者及び第3者)が規定され、内部監査員の評価についても規定されている。
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この規格のJISQ19011:2003は、日本語が逐語訳でなく、分かり易い日本語になっており、理解しやすい。詳細な内容はJISQ19011:2003を購入し参照ください。
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ISO19011:2002/JISQ19011:2003発行に伴う、関連するシステムの主な変更の動き
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| 1) |
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審査員登録手順の主な変更
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【品質】
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審査員の登録要件に変更・追加された事項は、ISO9001の全ての要求事項の経験、審査先3ヶ所以上、現地審査2日以上が2回以上、主任審査員の推薦2人(現行基準1人)
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| A |
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主任審査員の登録要件に変更・追加された事項は、2年以内にリーダーとして3回以上、15日以上(現行基準3年以内)、ISO9001の全ての要求事項の経験、審査先3ヶ所以上、現地審査2日以上が2回以上、主任審査員の推薦2人(現行基準1人)
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| B |
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新基準:2002年11月1日受付開始(現行基準:2003年10月31日受付終了)
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【環境】
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| @ |
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主任審査員の登録要件は、2年以内に審査3回、15日はリーダー経験が必要(従来は、リーダー経験は1回)
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| A |
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主任審査員の直接申請は不可。必ず審査員資格が必要
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| B |
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審査員、主任審査員の推薦者は審査で指導を受けた主任審査員のみ。力量評価とリンク
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| C |
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新基準:2002年11月1日受付開始(現行基準:2003年10月31日受付終了)
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【共通事項】
品質審査員から環境審査員へ。又その逆の移行が可能になった。審査員訓練コースの品質叉は環境の特有な、関連する規格、法律、規制、原則、方法及び技法の知識を得るために24時間(3日間)の追加訓練を受ける必要がある。しかし、訓練コースとしての負担は軽減された。主な変更・追加事項は以上であるが、品質審査員がやや重くなっている。
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*詳細は下記ホームページ参照
【品質】 (社)日本規格協会品質システム審査員・評価登録センター(JRCA)
【環境】 (社)産業環境管理協会環境マネジメントシステム審査員評登録センター(CEAR)
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| 2) |
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審査員訓練コースの変更点
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環境審査員訓練コースの訓練内容に若干の変更があるが、訓練時間40時間は変更されていないが、品質審査員養成コースは、新たにISO9001に関する基礎知識16時間が追加され、5日間から最短6日間のコース延長となり負担が重くなった。 |
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*詳細は下記ホームページ参照
(社)日本規格協会品質システム審査員・評価登録センター(JRCA)
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